17.Harvest
作詞:Kj
作曲:Dragon Ash
いつ木々は実り増し 幹は隅に舞う憩ある汀
賑う御座なりの日々は 行き交う人々の息が
掻き消して暗がりを返す 繰り返しのDice
先決して言わないのRise 振り出しの合図
※Far up to the zion 放つ奏でを※
時に微かに色づき実は 響かす暮らしの内にある
霧が少し止む日には 切り立つ岩越え虹になる
揺らめく大樹の 木陰で過ごしてた昨日
きらめく大志を 打ち鳴らすそして再起を
Far up to zion 飾る花を
△上へ何を掴んで あふれた実をつないで
People ride on far up to the zion△
そうキミは痛みの淵にある 息巻く気持ちは雪になる
海にたゆたう胸のひびは 不意に糧を連れ月になる
いっさいの風よ 吹きつけば鳴らす鐘を
エッサイの糧よ 根付けば収穫の宴を
(※くり返し)
(△くり返し)
恵みの時を濡らした雨 得る日を土地の暮らし称え
奏で幸を祝って Faraway さあ身を誘って
People ride on far up to the zion
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